嬉しい言葉

「あんたが来てくれると、安心する」

「だんだん目が見えなくなってるけどね、あんたは、メガネかけなくてもわかる」

って言ってくれる人がいる。


めしべ君、何の話?
と思う人が大半だろうけど(笑)



日本は

高齢化社会を迎える

ということは
何年も前からわかってて

迎えた上での、現在のあたふた感がある。


今後、この社会が

急速に加速することは、もうわかっている。

偉い人たちも、よく口にしている。


現在のあたふた感の原因となった
準備ができてなかったねー加減と、
段取りの失敗加減を見直して

無い知恵を絞らなければ


今後、あたふたどころでは済まなくなる。


偉い人たちは、職務から

“足の引っ張り合い”ってのは止めたらどうだ(笑)

その分の時間を、他に使いたまえ(笑)


みんなで集まって
わいわいと数字合わせの話で無駄な時間を費やすのなら

“みんな”の中から何グループかに分かれて
現場を見に来るべき。


じゃないと
介護職者、もっともっといなくなるわ(笑)

離職した人は、そうそう
戻らないと思うしね。


ワーキングファッキンプアー。

気やすく呼びやがって。


おれも、もっともっと
国のことを学ばなければ。

権利だけ主張してても、ダサいしな(笑)


失敗を教訓にしてほしいわけだが

レールを一直線で大人になった偉い人たちって、

失敗したことがないのかも。

だから、ちょーっと何かあると
すぐへこたれる?(笑)


“へこたれる”って、久々に言ったわ(笑)



介護がらみの殺人事件

どんどん増えると思います。
または、報道しないようにしているだけか。

まあこれもきっと、昔からあったのだろうけど。



言葉って、声掛けって
大事、だよね。