HATTALLICAといけ楽と、応対の難しさについて
こんばんは、横浜駅でいつも迷う、めしべ(33)デース。
イェーイ!HATTALLICAやってきたぜー!
6曲予定だったセットリスト、終了後に急遽2曲追加な、自由主義的ナイト(笑)
あと、ミノルソン(Ba)が楽しそうにほろ酔ってたのがおもしろかった(笑)
(おれが帰る頃にはワイン片手に「もうすぐ吐く〜」って真顔で言ってた 笑)
今日関わってくれた方、見に来てくれた方、そしてメンバー!
みんな、ありがとう!
会場のエルプエンテは本当に駅前で、雰囲気もよかったよ。
バーなので、お客さんとの距離は近すぎで(笑)
でも、こういうのはライブハウスではあまりできないから、違ったおもしろさがあるんだな。
しかしながらここは西横浜!家に帰るための終電タイムが早いです(>_<)
いつもながらメンバーともゆったりは呑めず‥、帰宅。
帰りはPERSONZ(6thアルバム:MOVE)を聴きながらゆったりドS〜。
以上、新横浜から90分、一度も座れなかった
HITOSHI ULRICH(33)がお送りしマスター!
HATTALLICAの次のライブは11/22(日)の秋葉原GOODMAN
スウェーデンのバンドとかも出るようです、今から海外語をレッスンだ!
さてさて昨夜のいけない楽園練は、これからのライブに向け、新しい練習を取り入れたんだよ。
いけ楽ライブはエンディングで4人が並ぶわけだけど、その時に、
・最前列のお客さんから急に差し入れをもらう
→それが物凄く熱い!(ラーメン、おでん、チャーハン、コーヒー等々)
→が、知らずに食べて(飲んで)しまった!
時のリアクション練。
そんな練習だ。
お巻が、熱い物(コーヒー 仮)を飲んだ時のリアクションは完璧でした。
やはりキレがある。かわいいだけじゃないんだな。
ホームラン刑事は、カズノコからおでんのこんにゃくをほっぺにペタッってくっつけられたのに、ノーリアクションでした。
さ、さすがです‥。
自分でいうのもなんですが、カズノコが熱いラーメンを食べたリアクション(すごく良かったです)の後、
その熱いスープが横にいたおれにも飛び散って熱いよ!な、リアクションは、なかなか良かったはずデス。
どうでしたかね?
そいいや昼間、家電話が鳴ったもんで、出たら“ヤツ”はやたらと焦っていた。
何かのセールスだったようだが、電話に出た事に動揺している様だった。
「あ、ご、ご主人様で、で、ですか?」みたいな(笑)
おれが“ご主人様”と呼ばれるのはメイド喫茶だけだよ。
『違いマス♪(ター)』
と丁重に返答、秋の昼下がりの静寂を、取り戻させてやったってワケだ。
‥今日、横浜駅で迷った時、おれが尋ねたJRの人は、なかなか冷たかった。
その後に尋ねた相鉄線の人はすごーく親切だった。
その差がデカ過ぎたのもあるが、やっぱ‥看板しょってやってんだから
そのへんの意識は大事だよな。
君にとっては1日に何千何万な客でも、尋ねたおれからしたら、君はJRの代表になるんだよね。
ってなことを、自分にも言い聞かせ、今日はお開きとしましょう♪
でも、駅の案内板って、小さいし見づらいよね。
誰の目線に合わせてんだろ?ってよく思う。
パッと見てすぐわかるのが“案内”だと思う派なので、イキがってすみましぇーん!