理由があるから、意見は言える

昨日、たまたま見た番組

“世界の車窓から”

電車内で、カレー食べてる人たちが映り‥

それを見ておれは、

カレーが食べたくなった(笑)

ただのカレクックだね！

ってこんな言い方をしては、
カレクック先輩に失礼!!

今日はHATTALLICA練だったけど、行く前に

カレーを食べマスター！

カレーは、どちらかといえば、ドロドロな感じが好き。

具もデカければデカいほど、よい(笑)

おれのダディが作るカレーは、具がデカい。

好きです(笑)

さてさて！

賛成だか、反対だか、
まあそれは置いておき。

コメントちょいちょい見てたら

「早く辞めろ」
みたいに言い放ってた偉い人、いたなー。

「私は、これこれ、こういう理由で、賛成」

「私は、これこれ、こういう理由で、反対」

って聞けば、おれも

『あー、なるほど』やら
『そういう目線もあるのね』やら

思えたりもするんだけど。

あんなコメントじゃ、

“結局、何か裏にあるでしょ？”

みたいに感じちゃうよねー

あ、感じない？(笑)

少なくとも、おれみたいな探りた坊やには

そう感じさせた発言だったと思います。

やっぱ、TVの力ってすごいじゃない。

だから、もうちょい、考えてほしかった。

言葉選び。

長いからよい、短いからよい

じゃなくて、さ。

TVを“編集されてる前提”で見てる人って、

どれぐらいいるんだろう?

この見方が“悲しい”と思うならそれもOKです。

でも、時には

そういう目線で見なければいけない番組

って、あると思うんだよね。

話が少し飛ぶけれど、昔
某赤坂ブリッツで、
バンドがいっぱい出るイベントへ行った時に

ロビーにて

「インタビューいいですか？」って話しかけられてさ！

出たがり坊やだし(笑)
即OKしたんだけど。

本気なカメラを向けられ

「どのバンドを見にきたの？」と聞かれて

『LUCY VANPELTとPENPALS！』と答えたら

「チャ○○○○○○○ー最高！」って加えて、
もう1度、言ってもらえないか？

って、言われて。

あー、一気に冷めたね。

要は、そのバンドの特番かなんかでしょ？

ってことで、

『それ言えません』と即、断りました。

おれ、既に相当、怒り顔だったと思います。

っつーか、そのバンドにも失礼だよね。
どこまで打ち合わせしてんのかも知らないけど。

ってことで、10数年前の話を未だに
ブログに書き始めるおれ(笑)ですが

流される生き方は

したくないです。

ただ、それだけ。

クソなスタッフや番組は、そういうことするんだよね。

ちなみに今日の流れ
TV批判ではないです。

むしろ、TV界で働いている人は
すごいと思っているし。

なんでこんな話、したんだろ(笑)

疑い過ぎも、よくないですね(笑)